どうもこの季節、春先から梅雨時ってのは、パットしないね?ここ数年特にさ。何でだろうね?どの時期もパットしないんだけどさ。パーット花見なんかしたりして、スッキリする事もないしなぁ〜まぁ仕方ネェか。 |
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June 4, 2004
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原点回帰の1枚 「松田"Ari"幸一」。古くは谷村新二との、ロック・キャンディーズで、ベーシストとしてデビュー。アリのニックネームは、谷村氏の姉「蟻んこみたいに、ちっちゃいから」。その後、泉谷しげる&ラストショー、杉田二郎、中村雅俊、アリス、中島みゆき等々、日本のフォーク・ロックシーンの、黎明期を支えたミュージシャンの一人。現在もスタジオ、ライブでセッションマンとして活躍中。このアルバムは、デザイナー、ヨージ・ヤマモト氏の1991年、パリコレ用の音楽。松田さんのラストショー時代からの盟友、Dr.Kことギタリスト徳武博文氏との、コラボレーションアルバム。徳武さんの部分は、申し訳ないが普通だな。しかし、アリちゃんの曲は、最早ジャンル分け不能(不要)の音楽がここにはある。ジャンル、カテゴリー、スタイルにこだわることが、いかにつまらい事かを、教えてくれた1枚。そして、いかに多くのミュージシャンが、ジャンルやカテゴリーに身を置いていないと何かを、作り出せないかと言う事を逆説的に示してもいた。白状すれば、僕のバンドの初期において、このアルバムの曲を完全に念頭においてプレイしていた部分もある。それすら、ジャンル分けじゃないのか?依然として、ここからの呪縛から逃れられないのか?自由に、何の束縛も無く創作できるはずが、自分でスタイルや、ジャンル、カテゴリーを決めて窮屈になっていくんだ、大抵の場合。自分が、ミュージシャンだのアーティストだの言い張るならば、どこかにある突破口を探さないとならない。"最終出口"は永遠に見つからないかもしれないが、それすらも次のステップへの過程なのだ。 |
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