江戸っ子代表・カシピーの連載トーク
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| Vol.10
オール・ローズウッドのテレキャスター |
朝夕のワイドショーまで取り上げた、ビートルズ「Naked」。まぁ、相当売れたんでしょうね?巷の音楽ファンの間では、喧喧諤諤、賛否両論、さすがビートルズ、何やっても話題がデカク、注目度は、高い。自称British
Rock Fanの私ですが、ビートルズには疎い!コレ何って曲だっけ?なんてみんなに繁盛に、聞いてる次第。ある時、CDシッョプで、BGMにかかっていた曲を聴いて、「あ〜、ビートルズでジョンの歌ってる曲で、知らない曲あるんだ〜。俺、やっぱビートルズ知らねぇな〜」なんて思って、カウンターのNow
PlayingのCDを観たら、ラットルズだった・・・・Beatles語る資格なしかぁ?
「ネイキッド」という、タイトルを鵜呑みにしていた私のような、疑う事を知らない、純真なロックファンは肩透かしを食ったかも知れません。勝手な思い込みとも言いますが、オリジナルの「Let
It Be」から、フィル・スペクターのストリングスだの、エコーだのを外した編集かと思っていたんですが。蓋を開ければ、テイク違いを切り貼りしたエデット&リミックス盤でした。(俺に違いは大して判からん)ここが、賛否両論分かれるところですかね?ザッパみたいに、この日のギターソロと、あの日のドラムと〜なんてやって、1曲作り上げるのとは違うんでね、ファンにしてみりゃ納得いかない所も、あるかと・・デジタル編集の力を使った、最新アルバムだと思えばいいんですよ!って言う人もいたなぁ。音圧が上がって、エッジが立ったソリッドな感じは、ライブバンドとしての、ビートルズの面目躍如か。
アナログを買ったんだけど、タワーでCDをヘッドフォンで、聴いたのと大分イメージがちがうなぁ?念のため、車でも聞いてみたけどまた違う・・・・。オリジナル盤にあった熱さというか、熱気みたいな物は薄まった気がするんだけど?ずば抜けて音が良くなったような気もしないんだよね、当然だよな、元も音良い訳だし。当時最高のスタジオ&機材&ミュージシャンがつくってるんだもん。もう、好みの問題でしかないな!(身も蓋も無い)ドラム&ベースの音は、オリジナル盤のほうが圧倒的に好みなんだけど。どうなの?選曲が違うのは、まぁ、それほど気にならないかぁ?なんか音のいいブート聞いてるような気もするんだけど。何回も聴くと、どっちも良くなったりしてきたな・・・でも、よく言う話だけど、コレが買った若者は、「同じじゃん」なんつって、「Let
It Be」は、聞かないとしたら、それはそれで不幸だよな?コンプリートかなんか言って、2枚組にすりゃよかったんじゃないかな?まぁ、オリジナルフィルスペクターMIXに対する、ポールの怨念の賜物か?恨みははれたんだろうか?あ〜けど、「Get
Back」の、オープニングの語りが無いと、なんか物足りないね。Gのテンションかかった違う押さえ方を知ったのもこれだったねぇ。念のため「Let
It Be」も聴いたけど、いいじゃん。何が気にいらないんだろうね?あ〜、中学生の時、「ゲットバックセッション」のブート買ったなぁ。最初に買ったブートは、ビートルズだったねぇ〜(武道館2種類)、もちろん当時そんな認識無いけど。「The
Long and Winding Road」好きだった、スウィートじゃん!やっぱストリングスがないとねぇ。ジョージのオールローズのテレキャスターは、みんなの憧れだったねぇ。
あれ?俺、意外にビートルズに思い出あるじゃん!?
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<プロフィール>
鹿志村茂臣(The Whooligans)
エアコンも直せる、ブルース・ハーモニカプレイヤー。 ちなみに、日本最高のパブロッカーおしょう氏の命名によるブルースネームは
"エアコンスリム"、 なかなかCool! ザ・フー・トリビュートバンド、THE
WHOOLIGANSのVo&仕切り担当。 自らのハーモニカ・インスト・ロックバンド、 Battersea Power Stationを率いて東京で活動中。
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