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Vol.3 「怪奇 接吻男リローデッド」 |
Aug 5, 2003
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前回までの(かなり大まかな)あらすじ・・・・幼少時の僕にとって偶然見たキッス の姿はマジでトラウマ!しかしそれが何だか気になって、気が付いたら「キッス大好
き!」になっちゃいましたとさ。めでたし、めでたし。
で、今回は前回の予告どおり、僕がお手伝いをしているトリビュートバンド、キッス ドールズとの不思議な出会いについてだゾイ!キッスドールズのオフィシャルサイト
と併せて見ていただければとっても嬉いっす。
http://ob.aitai.ne.jp/~kannon/kissdolls.html
あれはもう、今から3〜4年前に遡るのですが・・・・それでは、未来からやってき た大山のぶ代声のネコ型ロボットの操るタイムマシンで当時にGo!
さ、今から3〜4年前に到着しましたよ(笑)。仕事の合間に寄ったとあるレコード屋。店内の一角に「バンドメンバー募集」の掲示板がありまして。その中に「キッス
ドールズ」なるキッスのトリビュートバンドがメンバーを募集しているのを偶然見か けたワケです。
そん時ゃポール・スタンレーとジーン・シモンズ役の募集でした。あ、ちなみにポール・スタンレーは「片目にお星様のメイク」のヒト、ジーン・シモンズは「デビルマ
ン風のメイク」のヒトです(ここはキッスのファンサイトじゃないからここらへんはちゃんと分かりやすーく説明せんとネ)。
で、そのメンバー募集チラシを見て、「名古屋にもこんなことをやってるヒトが居るのか、フーン。」と関心しつつも、キッスのメンバーのメイクをワープロで丁寧に打
ち込んだその「手作り感覚あふれるデザイン」にとっても心和んだ僕なのでありまし た。
それから数ヵ月後、同じお店に立ち寄ってみるとまたまたメンバー募集のチラシが! しかし以前のワープロ版とは違い、実際のライヴの模様をあしらった「パソコン買っ
たんでこんなチラシ作ってみました版」でしたよ!それを見たときはもう、「う わーーっ、このヒトたちホンマもんや!!!」とかなり感動したのを今でも憶えています。
それからさらーに数ヶ月後、ロックと同じぐらいに映画鑑賞の大好きな僕は映画館に 「デトロイト・ロック・シティ」なる映画を観に行くワケです。この映画、ご存じな
い方にさらっと説明しますと、舞台は1978年、キッスの大好きなバカなガキンチョどもがキッスのライヴのチケットをゲットするために奔走する映画で、キッスを
お好きじゃない方でも十分に楽しめる「おバカ&胸キュン青春コメディー」です。未見の方は是非!!劇中に出てくる「キッス」って単語をお好きなバンド名に脳内変換
すれば満足できること間違いナシ!ですわ。キッス以外にもあの当時のロック(スイートやらチープ・トリックやら、チョイ時代考証違うけどラモーンズなどなど)が
BGMでずーっと流れっぱなしでかなり楽しめますよ〜。
ところが、いざ映画館に入ると全然お客が居ないんですわ(笑)。名古屋駅地下の小さな映画館でしたけども、ホント数える程度。「あらあら、しょうがねえなぁ〜。」
なんて思いながら、映画の始まる前に小用を足そうとトイレに向かう僕。するとトイレから出てくる男の人が居りまして。
その方、トイレから出てきながらズボンのポッケからハンカチを取り出しまして、そのついで(?)にポッケから布切れを落とされたんです(男性諸氏なら分かると思うのですが、パンツ買って裾直しした時に付いてくるあまった布切れね)。
それに気づいた僕が「あ、落し物ですよ!」と、その方に布切れを手渡しましたんですわ。
その男の人の正体が実は・・・・・・・この結末は次回のコラム「怪奇 接吻男レボリューションズ」で明らかに!次回完結!!エージェントスミスもびっくり!!!
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<プロフィール>
ゲッターチェン
1973年3月8日生まれ。
キッスアーミー&キッスドールズのお手伝いのお兄さん。 普段はフツーのサラリーマン。 キッス以外にに好きなバンドはミスフィッツ、クランプス、ラモーンズ、ディーヴォ
など、挙げだしたらキリがない。 他にも映画鑑賞、フィギュア、ウインドサーフィン、山登りなど色々なものが好きな 欲張りさん。
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getterchan@sf.starcat.ne.jp
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